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土木防水工事
工法紹介 ◆エコロジー工法◆  
 
 弊社社屋(屋上に遮熱防水工法を採用)

 遮熱防水工法
ベストプルーフシャネツ防水仕様

すぐれた防水性能はそのままに、日射反射率最大約70%の協力な遮熱性能を発揮します。 太陽熱を屋根面ではね返し、建物を熱から保護できるため建物の改修サイクルを延長できます。
屋根温度の上昇を抑えることで室内温度の上昇も軽減し冷房にかかる電機料金を最大約25%削減することができます。断熱工法と併用すれば、さらなる冷房費の削減効果が期待できるとともに、ヒートアイランド現象の抑制と地球温暖化防止に貢献します。

※断熱・・・一般的に断熱材を使用し、屋外と屋内間の熱伝導を緩和します。
※遮熱・・・太陽光のうち赤外線を反射し、光による温度上昇を低減して屋内に伝わる量を少なくします。




 浮床式ジャッキ工法
浮き床仕上げ工法、屋上緑化防水工法
PFシステム工法   (保護工法浮き床仕上げ)
PFシステム工法防水層の上や断熱材の上に、高低差を自在に調整でき平らな床面づくりが可能なPFスタンド(32〜600mmまで対応)を利用して、PFパネルを敷き並べる工法です。PFパネルを個別に取り外せるので補修、点検が容易にできます。パネルは、コンクリート平板、天然石調パネルのほか天然木材パネルを選べます。
 室内からバルコニー等に段差なしで出る事が可能となり、バリアフリー対応ができます。



 緑化防水工法
松江市立病院
カナート工法
カナート工法アスファルト防水や改質アスファルト防水等の上にカナートマット(排水マット)、カナートシート(透水防根シート)を施し緑化を行う工法です。保護コンクリートが不要で軽量化が可能、又既存建物にも施工可能な短工期の工法です。防水層から、土壌まで一貫したシステムです。
   
施工事例
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